農民連ふるさとネット
2018冬季産直カタログ
36組織から95アイテム
顔の見える産直を
岩見沢の母さんたちの
手作りトマトジュースが復活
農民連ふるさとネットワークの2018年冬季カタログができました。
農民連の質とボリュームのある“顔の見える”産直。多くの産直ファンに支えられて15年目、今年は36の会員産地から、95点がそろいました。
「岩見沢の母さんたちの手作りトマトジュース」が、復活。北海道・空知産直センターの女性部が、食品添加物を一切使わずにつくった、安全・安心なお母さんの手作りの味です。
他にも北海道からは、道東の白糠町沖でとれた希少な国産「ししゃも」「いくら醤油漬け」、手作業で塩をすり込んで積み上げ、約20日間も上下を入れ替えながら熟成させ、塩抜きして干した「秋鮭の山漬け(寒風干し)」など、生産量わずかな貴重な海の幸もお届けできます。
お祝いごとの多い年の暮れ・年の瀬のごちそうに、ご贈答やご自宅用に、どうぞご利用ください。
カタログは、農民連のホームページでも見られるほか、注文もできますので、どうぞご利用ください。またお申込み票は、この記事にあるQRコードのページからもダウンロードできます。
問い合わせ
農民連ふるさとネットワーク(担当 渡辺)
TEL 03(5966)2257(受け付け時間は平日午前10時〜午後5時、土日祝日は休み)、Fax 03(5966)2253 Eメール n−fnet@nouminren.ne.jp
※受け付け人員が少ないため、ファクスもしくは電子メールでのお問い合わせにご協力ください。
(新聞「農民」2018.11.12付)
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