新玉ねぎ和歌山県紀の川市
この暖かさで一気に生育早まるよいもの届けられると笑顔5月下旬の収穫を控えて、新玉ねぎの生育が順調です。
秋の長雨で早生(わせ)の玉ねぎは生育が遅れ、昨年12月に植えた中・晩生(おくて)は、冬の寒さで生育が遅れ気味だったものの、最近の暖かさで一気に育ちが早まっています。 無農薬で育てた新玉ねぎ。今年もよいものが届けられそうです! (和歌山県農民連青年部 高橋範行)
(新聞「農民」2018.4.23付)
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[2018年4月]
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