普及センター担当者の指導を受け、稲の背丈を測り、本数を数え、葉の色を葉緑素計で測ります。これであと何キロ、何日後に肥料をやるのかを計算します。
肥料をやりすぎると食味が落ち、倒れる原因にもなります。少ないと収量が取れません。計算式で自分の目標の収穫量に合わせ追肥の量を決めます。
すでに1〜2ミリの穂の赤ん坊ができていました。間もなく穂が出ます。
[2015年8月]
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