蜂屋柿づくりが生きがい岐阜・美濃加茂市 岩田 昭
今年もがんばって蜂屋柿を干しました。新日本婦人の会のいつものメンバーが皮むきの作業をしてくれました。5年以上続けているので、むずかしい皮むきもとても上手です。堂上蜂屋柿の上等ものを作るには、皮むきも大事な作業です。 83歳になった老体も柿づくりが生きがいです。12月中旬から出荷が始まりますが、全国へ発送しています。
(新聞「農民」2011.12.12付)
|
[2011年12月]
農民運動全国連合会(略称:農民連)
本サイト掲載の記事、写真等の無断転載を禁じます。
〒173-0025
東京都板橋区熊野町47-11
社医研センター2階
TEL (03)5966-2224
Copyright(c)1998-2011, 農民運動全国連合会