茨城食健連
おいしく食べ楽しく元気に
石窯ピッツァの店「Hanana」で
幹事会と交流会
茨城食健連は8月8日、新聞「農民」で紹介された石窯ピッツァの店「Hanana」(はなな)で、幹事会・事務局会議を行い、そのあと夏の交流会を行いました。
会議では、母親大会や原水爆禁止広島大会の報告と、「いばらき食と農のフェスティバル」について議論しました。今年は結成20年目。20周年にふさわしいフェスタにしようと、実行委員会をつくり規模も内容も大きく構えていこうと確認しました。
会議が終われば、いよいよ交流会。テーブルには、石窯で焼いた温野菜にサラダ、ソーセージなどが並び、乾杯は自家製梅ジュース。そしてメーンの石窯ピッツァは、マルゲリータ(トマトソース・モッツァレラ・バジル)に豚バラとジャガイモのピッツァ、ベーコンと季節野菜のピッツァ、カプリチョーザの4種類。どれもモチモチ感がいっぱいでおいしく、あっという間になくなってしまい、焼くのが間に合わないほどでした。
(茨城県農民連 大内逸雄)
(新聞「農民」2008.9.15付)
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