春の越冬ジャガイモを販売北海道大樹町の会員の吉田さん “甘みが増しておいしい”
北海道大樹町の畑作農家で農民連会員の吉田勉さんは、昨年秋に収穫したジャガイモを土中に埋めて貯蔵し、越冬させ春先に穴から掘り出し、販売しています。ひと冬、土の中で過ごしたジャガイモは、甘みが増して大変おいしいと好評です。 三月三十日、新聞折り込みで宣伝して販売しました。なかには浦河町から一時間余りかけて買いに来たお客さんも。「毎年、吉田さんの春のジャガイモを楽しみにしています。秋にもイモ掘りに来ます」と言って、帰っていきました。(写真〈写真はありません〉) 吉田勉さんの奥さん、和江さんは「春の越冬ジャガイモ販売を始めて十年になります。お客さんといろんな話ができて、私も楽しみ」と話していました。 吉田さんは、税金の自主申告を会員とともに済ませ、重税反対の集会にも参加しました。 (北海道・大樹農民連 志民和義)
自分で植えたジャガイモのカレーライスが楽しみです埼玉・春日部楽農倶楽部 ジャガイモの植つけ「おいしいジャガイモを作ってカレーライスに」――埼玉・春日部楽農倶楽部は三月十二日、春日部市の畑でジャガイモ(きたあかり)の種芋を植えました(写真〈写真はありません〉)。今年で三年目です。楽農倶楽部会長・高橋晃さんの奥さん、勝子さんが種芋を用意してくれ、畑の畝(うね)の作り方や種芋の植え方を教わり、会員ら三人で作業をしました。春日部楽農倶楽部を応援している米田千賀子さん(東京・足立区在住)は、二回目の参加。手つきもよくなり、会員の阿部正巳さんが手際よく畝作りをした後、昨年よりも倍のスピードで植えました。「自分で植えたジャガイモを使ってカレーライスを作るのが楽しみ」と語る米田さん。六月の収穫が待ち遠しい。 (埼玉・春日部楽農倶楽部 西村正昭)
(新聞「農民」2008.4.14付)
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[2008年4月]
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