「農民」記事データベース20060109-714-03

稲穂付き正月飾り

福島・二本松市


 福島・二本松市にある「藁(わら)工房ひらいし」の本田市信さんから、正月飾り「稲穂付き輪(和)飾り」が届きました(写真〈写真はありません〉)。

 本田さんによると、この飾りは二本松地方に古くから伝わる「ごぼう締め」をヒントに作製したもの。

 輪(和)は家族の絆(きずな)を意味し、その穂先は末長い繁栄と安全・安泰を願って切りません。

 稲穂は、その年の発展・繁盛を願ってその年の本数分(平成十八年なので十八本)下げています。古代米「ヤナギモチ」を使用した稲わらと稲穂は、本田さんが種まきから稲刈りまで愛情込めて栽培したもの。

 正月飾りで、家内安全、商売繁盛、諸願成就を願います。

(新聞「農民」2006.1.2・9付)
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2006年1月

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