「農民」記事データベース20050110-667-12

読者からのお便り

農民連さんへエール送ります

岩手県　　千葉禎子

　寒くなってコタツを出しました。ポッカポッカのコタツに入っているとこんな遊びをしたくなりました。

〈の〉…のぞみに向かって一歩また一歩
〈う〉…打ち寄せる小波（さざなみ）が大波と化すまで
〈みん〉…みんなで誇りをもって進みましょう
〈れん〉…連帯を確かな宝としながら

　〔農民連さんへのエールです〕

（一関市）

がんばる人の姿知り励まされる

宮崎県　平野千恵子

　新聞「農民」を読んでいると厳しい状況に負けないで、したたかにしなやかに創意と工夫をこらしながら大地に踏ん張って立っている人たちが思い浮かびます。

　若者たちもちゃーん（宮崎弁・しっかり）と育っているようで、見習うべきところがたくさんあるようです。私たちもめげずにがんばります。

（宮崎市）

新聞「農民」を楽しく読んでます

東京都　　榎本愛子

　いつも楽しく読んでおります。昨年のように災害の多い年、新聞やテレビがなかったら、流言飛語がとびかったと思います。幸い、「農民」というありがたい新聞があるおかげで農業をなさっている人たちの立場、お気持ちがわかり、共感することが多いです｡昔、国鉄がつぶれるとき、「親方日の丸」で、甘えているからと、心ない人が言っていました。ひどいなと思いましたよ。人の立場を考えるように。
（足立区）

また農民連会員町長おめでとう

北海道　　井上　勤

　福島県国見町に農民連会員で共産党員の町長が誕生しましたね。本当におめでとう。これからすばらしい町政がしかれ、立派な町が建設されることと思います。ご成功を心からお祈り申し上げます。
（美唄市）

（新聞「農民」2005.1.10付）
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［2005年1月］

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