「農民」記事データベース20041213-664-16

新婦人の協力を得て柿干しが始まりました

名品「蜂屋柿」

岐阜


 新婦人の方たちの応援をいただき、蜂屋柿の柿干しが始まりました。気候の温暖化は、干し柿を難しくします。いろいろ研究し、これに対応してがんばっています。今年は厳しい天候が続き、一般には四割減収といわれますが、わが家の蜂屋柿は、懸命に手入れをしたおかげで一割減で済みそう。よい製品ができそうです。注文は下記まで。

 ※岩田昭 TEL・FAX0574(26)5204 岐阜県美濃加茂市蜂屋町伊勢375 価格(送料別)三千円から(桐箱入は六千円から)

(新聞「農民」2004.12.13付)
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2004年12月

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