待望の農民センター発足新潟県岩船地域
岩船産コシヒカリの産地で知られる新潟県岩船地域に待望の農民連組織が発足。六月十五日、神林村で開かれた岩船農民センター結成総会には十人が参加、県北地域に農民組合が誕生しました。 同センターは村上市、岩船郡の六町村が活動地域。これまで個人会員として取り組んできた米の準産直や新婦人との産直などを組織として大きく展開しようと、農民センター発足の準備をしてきました。 結成総会には県連から町田拡会長と事務局次長の私(松井)が参加。県連の活動と方針を報告しました。 総会では、穂肥検討会を行うことや米産直を広げること、税金学習会を開くことなどの方針を決めました。会長には相馬仁一郎さん(村上市)、副会長に貝沼昭美さん(朝日村)、事務局長に竹内喜代嗣さん(神林村)を選出しました。 会員は米農家、養豚農家、ハウス農家、塩作りを営む人など多様な人たちがいます。結成総会の前日に亡くなった夫の遺志を引き継ぎ会員になったお母ちゃんもいます。岩船農民センターは、規模は小さいものの、会員のいない一町一村にもつてを求めて輪を広げていきたいと張り切っています。 (新潟県連 松井三男)
(新聞「農民」2002.7.15付)
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[2002年7月]
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